近視進行抑制治療(リジュセア®ミニ点眼)の取り扱いについて
以前のお知らせで、2026年6月以降、リジュセア®ミニ点眼治療が「選定療養」として取り扱われる見込みであることをご案内しておりました。
その後、制度の内容を確認し、当院での診療体制と照らし合わせて検討した結果、当院では当面、これまで通り自由診療として継続することといたしました。
近視進行抑制治療は、点眼薬を処方して終わりではありません。
お子さまの視力や近視の度数は、数か月でも変化することがあり、必要に応じて治療方針を見直すことがあります。
そのため当院では、3か月ごとの定期受診を基本とし、点眼状況、副作用の有無、近視の進み具合、眼軸長の変化などを確認しています。
今回開始される選定療養では、保険診療として算定できる検査の回数や内容に一定の制限があります。
そのため、これまで通り3か月ごとにきめ細かく経過を確認するには、自由診療で継続することが適切だと判断しました。
近視の進行に早く気づき、必要に応じて眼鏡度数や治療方針を見直すためにも、当院では現在の診察・検査体制を大切にしてまいります。
また、今後の制度変更により、当院の診療体制に合った形で選定療養を行えるようになった場合には、改めて対応を検討いたします。
ご理解のほど、よろしくお願いいたします。


