新しい検査・手術機器導入のお知らせ
このたび当院では、より正確な検査と、安全性に配慮した手術を行うため、2つの新しい医療機器を導入いたしました。
自動視野計「コーワ AP-7700」
視野検査は、目を動かさずに見える範囲や、見えにくくなっている部分を調べる検査です。緑内障の発見や経過観察に欠かせない検査ですが、時間が長く、負担に感じられる方も少なくありませんでした。
AP-7700は、機械学習を用いて構築された高度な予測モデルにより、検査中の患者さんの反応に合わせて効率よく測定します。検査の正確性を保ちながら検査時間を短縮し、患者さんの負担軽減につながります。緑内障などによる視野の変化を、より正確に捉えることが期待できます。

出典:興和株式会社
眼科手術用顕微鏡「Proveo 8」
Proveo 8は、眼の細かな組織を明るく、鮮明かつ立体的に観察できる高性能な手術用顕微鏡です。
手前から奥まで広い範囲にピントが合うため、白内障手術で重要となる眼内の状態も、より見やすく確認できます。これにより、手術中の細かな操作や判断をより正確に行い、安全性に配慮した精密な手術につなげます。
詳しくは以下のページもご覧ください。
白内障手術について

出典:ライカ マイクロシステムズ株式会社
今後も当院では、新しい医療技術や設備を積極的に取り入れ、患者さんに安心して診療や手術を受けていただける環境づくりに努めてまいります。
白内障手術をご検討中の方へ
現在、白内障手術は大変多くのご予約をいただいており、ご相談から手術までに6か月以上お待ちいただく状況が続いております(2026年7月現在)。
運転免許の更新を控えている方、お仕事やご予定の都合で時期が決まっている方など、お早めの手術をご希望の場合は、余裕をもってご受診・ご相談いただきますようお願いいたします。


